母 亡くなる 不動産手続

母が亡くなりその後の不動産手続が大変でした

母の容態が急変し、突然親族を集めるように言われ、翌日には母は意識がなくなってしまいました。
病気になっていると、一応は周りの人間もそれなりにさまざまな想定をして、万が一のことについても考えているものですが、急に状況が悪くなると、どうしていいかわかりませんでした。
そんなことを考えているうちに、母の呼吸は止まり、帰らぬ人となってしまいました。
覚悟はしていたものの、あっという間にこのような状態になってしまったため、まだすぐには現実が受け止められない、といった感じです。
私たちは「人が死ぬこと」は、「悲しいことではなく、新しい生命に生まれ変わるための道」という風に考えているので、これが最後のとき、といった絶望的な気持ちにはなっていません。
しかしやはり人が亡くなる、もう動かなくなるということは、切ないものであることは変わりありません。
そんなことを考えると病気で亡くなる人がほとんどですから、老衰で「命を全うした」といえる人はどれほどいるのだろう、と思います。

 

人が亡くなると

 

病院にて病死した場合、どういった治療をしてその経緯がどんな風になったのか、などについて医師から説明を受けます。
そして「死亡確認」を親族と一緒に行い、確定し、死亡診断書というものが手渡されます。
今まで安定していたものが急に容態が急変して亡くなった場合には、警察がきて事情聴取を行うこともあるんだそうです。
その場合には後日死亡診断書(または死体検案書)のコピーなどを所轄警察署に出すようにいわれることもあるんだとか。
今回の場合は警察には来てもらわず、そのまま死亡診断書が渡される形でした。
そこからは「葬儀」に向けて動くことになり、自分が依頼する「葬儀会社」などに連絡を取り、なきがらを引き取りに来てもらう手配をします。
親類などに連絡するのは、自宅になきがらが帰ってきてからのほうがいいようですね。
先に連絡してしまうと、病院に来てしまったり家にまだ準備ができていないのに来てしまったりで、段取りがとても難しかったです。

 

 

葬儀も大変

 

葬儀の用意もなかなか大変だと感じました。
もともと知っている葬儀業者などはありませんし、おおよそネットなどで調べて葬儀業者を選ぶところからはじめ、なきがらを引き取りに来てもらい、自宅に帰って「仮通夜」の用意をすることに。
まず業者がなきがらを自宅に搬送したあとは自宅の布団に寝かせ、なきがらを整えてくださり、通夜を行う準備をしてくれました。
その上で「葬式」に向けてプランの説明や、裁断の状態、位牌や写真の準備についてなど細かなことを決めていきます。
母はひっそりと葬儀は行って欲しいといっていたので、「家族葬」というような形で行うことにしました。
元々私たちも「経」が唱えられるので、その幹部の方に読経してもらう「友人葬」というスタイルで葬儀を行うことになりました。
とにかく簡素なスタイルの葬儀にしたつもりですが、それでもお値段は30万円とのこと。
もっと他の宗派だと、お布施だけでこの位かかるのが普通と聞いて驚いたものでした。

 

葬儀の後は

 

仮通夜でも読経をして、しっかりと供養しておき、翌日に本葬ということでなんとか予定が立ちました。
しかし自身でもお葬式を行うのは初めてで、その流れもよくわからないため、葬儀が始まってからもいろいろと気を遣う感じでした。
昨日プランを立てたとおり、祭壇などを用意していただいたものは、質素な感じとは聞いていましたが、とても厳かで充分送り出す気持ちを表現できるものとなっていました。
「友人葬」のスタイルで導師のかたの読経から始まり、経が読めるひとは皆で読経しながら追善供養しました。
病気で亡くなったものの、母は安らかな顔で眠っているようにも見えました。
葬儀が滞りなく終わったあとは、火葬場に皆で移動し、本当に最後のお別れをして、火が激しく燃える音とともに鉄の重い扉がしまりました。
2時間ほど待った後に「お骨上げ」というものをして、やっと葬儀の最後を迎えることになります。
葬儀の一日はあっというまに過ぎていくものなと思いましたね…。

亡くなった後の手続き

人が亡くなったときに届出するものはかなりたくさんのものがあります。
まず泣くなってすぐに届け出るものは、「死亡届」を市区町村の戸籍・住民登録窓口にし、同時に「火葬許可申請」も出します。
さらに年金関連では「年金受給停止の手続」を亡くなってから10日以内に国民年金課などの窓口まで行って行います。
他にも「介護保険資格喪失届」「住民票の抹消届」「世帯主の変更届」「遺言書の検認(けんにん)」などなど、亡くなってから2週間以内の間に行わなくてはならない手続きが山ほどあります。
ここまでは亡くなって比較的速やかにやっておかないといけない手続きで、さらにこれ以降には、「雇用保険受給資格者証の返還」を死亡してから1カ月以内に、「相続の放棄」の場合には家庭裁判所に放棄のための「相続放棄申述書」を3ヶ月以内に。
さらに相続が発生した場合は相続したひとが10ヶ月以内に「税務署」に「相続税の申告・納税」を行わなくてはならないんだそうです。

 

 

古い戸籍から全部取得する

 

母がなくなったあとやらなければいけないことのなかに、「相続人の確定」というものがあり、私しかいないのですが、まず母の生まれた時点からなくなるまでの「戸籍」を全部とりに行くことになりました。
なぜそんな端から端まで必要かというと、戸籍というものは法律が変わったり、本籍が移転したりするときに、新しく作り直されてしまうらしく、古い戸籍を全部チェックしないと、「相続人を確定できない」ということだそうです。
そしてこれらを取得していない段階では、銀行などの預貯金も引き出しができないんだとか。
人がなくなると銀行の口座は一時凍結されますよね。
とにかくまずはこれをやっておかないと何も始まらない、ということで、古い戸籍からなくなるまでのものを取得しました。
それを確認しても、相続人は私だけしかいない、ということが確認できたのですが、考えたらこれを見て、他に自分のしらない兄弟とかがいたとしたらかなり驚いたでしょうね。

 

 

 

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