事故物件 更地

◆事故物件は売れにくい!ならば更地にしたら?

 

一戸建てのマイホームで不幸にも自殺や殺人事件が起こってしまったら、家人もその家に住み続けるのは気持ち的にいやなものです。
しかし売却を検討しても、そのような心理的瑕疵がある物件の場合、どういったことがあったのか、きちんと告知する義務があるうえ、一般の物件の相場よりも安くなってしまうもの。


しかも安くしていたとしても、心理的瑕疵が気になり、なかなか買い手が付かないということも往々にしてあるようです。
ならば、上物だけを取り壊して売却してはどうか?
建物を取り壊して更地にしてしまうと、心理的瑕疵のある事故物件であっても、気にしない、という人が多少増えるようです。
ただし基本的には取り壊す前の物件で、事件があったことについては、告知する義務はあります。
一般的には事故があった物件が存在している場合よりも、更地にしてその現場がない状態にしたほうが、売れやすい傾向があります。

 

◆更地にし、一定の時間が経過していても告知すべき!

 

事故物件を取り壊し、更地にして売却する場合、基本的にはそこで何が起こったのか、ということを告知する義務があります。
家が建っている場合は、その家に住む、あるいは賃貸するなどという目的で、買うわけですから、やはりあまり気持ちの良いものではありませんが、更地にした場合は、新しく家を建てる、あるいは事業で使うなどといったように用途が広がりますので、心理的瑕疵があるぶん安いならお得、と考える人も増えるのです。
また、一定期間、具体的には事件から10年ほど経過していれば、法律的には告知する義務はない、という判例もあり、かなりの年月を経ていれば、事件について告知しなくてもよい、という意見もあるよう。
ただし、地域性によって、その件について知っている人が近所にいる場合、正直に告知をして、売却するほうが無難です。
のちに知れて損害賠償などといったことになるよりは、きちんと告知しておく。
更地になっている場合は逆に「そういうことがあっても、その建物ももうないし、得だ」と心象もよくなります。

 

◆更地にして売却する場合注意したいこと

 

事故物件の建物を更地にし、売却をと考えた場合、どのようなことを気を付けるできなのでしょうか。

 

・新しい物件の場合は不向き

 

家が新しい場合、事故物件になったとしても、資産価値がありますので、取り壊してしまうと逆に損をします。
数百万程度かかる取り壊す費用も支払わなくてはなりませんので、新しい物件の場合は、更地にして売却するのはお勧めできません。
相場よりは安くなってしまいますが、事件の場所のみリノベーションするなどして売却するほうがお得です。

 

・告知事項はきちんと伝える

 

更地にして売却する場合も、法律的に期間が経っていたとしても担当の不動産会社には、何があったのか伝えておくこと。
いわくつき物件を扱いなれた業者なら、できるだけ売り主の方が損のないように配慮して、売却の手続きをしてくれます。
この段階で事件について何もなかったようにしていると、後々トラブルの元となってしまいます。
更地での売却ですと、比較的心理的瑕疵を感じないというかたもいるため、わりと早く売却が進むことも。
のちのリスクを背負うより、すっきりと売却するために、きちんと事件については伝えておきましょう。

 

・いわくつき物件の扱いになれた業者を選ぶ

 

不動産業者といっても千差万別です。
大手の不動産会社など、いわくつき物件、事故物件をあまり得意としていない業者もあります。
逆にそういった物件を親身になってできるだけ高く、早く売ろうと頑張ってくれる業者もいます。
いくつか業者に接触してみて、そういった物件の売却実績が多いところ、親身になって相談に乗ってくれる業者を探すことがポイントです。

エリア入力であなたの住んでいる地域の業者と繋ぎます。

↓↓↓↓このサービスで事故物件を取り扱う業者が探せます↓↓↓↓


一括見積りで保険料が2,480万円→2,970万円に

初めより売却価格が【490万円高く売れました!】

不動産価値は不動産屋さんによって変わります!

今すぐ不動産の無料一括査定をしたい方はこちら

※「イエウール」の公式サイトへ行きます


事故物件に成ってしまった不動産を売りたい時にはどうしたら良いの?
気を付けるポイント!しなければならない手順を詳しく説明しています。

【事故物件の価格相場のお話】一般的に3割~5割安くなってしまいます!