訳あり・事故物件に住んでみたい!メリットやデメリットは?

訳あり不動産に住みたいですか?

 

 

予算に限りがあって急いでいる場合に、ごくまれに訳あり物件を勧めてくる不動産担当者がいます。

 

実際には訳あり物件だと気づかないこともありますが、そうした物件に住みたいですか?


こうした質問をするのも、訳ありだと知らずに紹介されると、激安物件だということで、思わずその話に乗ってしまう、という人もいるからです。

 

例えば、がけ地であったり、以前自殺や犯罪があったような物件ですと、心理的瑕疵のある事故物件として認識されます。もちろん、訳あり物件については説明義務がありますから、不動産担当者に「住みたいですか?」と聞かれた場合は、嫌な場合は「いいえ」と答えるようにしてください。

 

ただ、精神的に問題ないという場合や予算の都合があるというケースではこうした物件にあえて住むという方法もあります。一度でもその物件に住んでしまえば、慣れると全く問題ないはずです。

 

お化けや幽霊が出るというのも、あくまでも噂や住む人の心理的なものです。実際には病院で亡くなる人なんてたくさんいるわけですから、思ったほど心配することではないでしょう。

 

いろいろな人が住み、何年か経つうちに訳あり物件の噂は無くなっていきます。お得に住みたいと考えるなら訳あり物件も検討対象に入れてもいいでしょう。

訳アリの不動産…住みたいですか?

 

自殺や事件で殺人があったなど、いわくつき、訳ありの物件…住んでみたいですか?基本どなたも、「住みたくない」「気味が悪い」と感じるのが当たり前ですよね。

 

でも、特に気にしない、という人も稀にいるようです。逆にこういういわくつき物件を敢えて探して、住んでみるという人も中にはいるというから驚きですね。

 

でもなぜわざわざ、いわくつきの事故物件に住もうと思う人がいるんでしょうか。

 

やはりそれはずばり「安いから」なんです。

 

何等かの心理的瑕疵がある事故物件などの場合、家賃相場の半値くらいで賃貸することができるので、家賃をとにかく抑えたいと考えている人には、好都合なんですね。

 

また心理的瑕疵といっても、さまざまなものがあり、「この程度なら許せる」「あんまり気にならない」というものも、人によってはあるため、費用と理由を考えて、問題ないと納得して借りるという場合もあるんですね。

事故物件を好んで借りる理由はやはり「安さ」のみ

 

事故物件を実際に借りてくらしている人に、なぜその物件を借りることにしたのか聞いてみました。すると、やはり理由はなんといっても、物件の「安さ」でした。
というより、まず「安さ」ありきで、物件を探していたら、「事故物件」にたどり着いた、というかたもいるようですね。

 

だいたいみなさん「収入が少ないので、安くないと暮らせない」だとか「ほかのことに費用がかかるから、家賃はできるだけ抑えたかった」など、生活費を圧縮することを目的にして、探しているうちに、相場より格安な物件を見つけて、確認したら「事故物件だった」という場合が多いようです。

 

そういう人にお聞きしても、もし家賃が変わらないなら、もちろん事故物件に住みたいとは思わないという答えが返ってきます。

 

もちろん当たり前ですよね。

暮らしてみて、問題はなかったのか?

 

やっぱりもっとも気になるのは、事故物件を借りてみて、何か問題はなかったのか、ということではないでしょうか。

 

どうしてもその物件で自殺や殺人などがあったと聞くと、気分的にいいものではないですよね。実際住んでみて、異様な感覚があったり、心霊現象のようなものがなかったのか、気になるものです。

 

これも感覚には個人差があるようで、気になることがいろいろ起きて、いたたまれなくなり、すぐ退去した、というかたもいれば、何も気にならないのでむしろ安く住むことができて、よかったと感じているかたもいるようです。

 

霊などを信じてない、あまり神経質ではない人はいいかもしれませんが
深く考えてしまう性格の方などは、不向きかもしれません。

余談ですが…賃貸物件で自殺すると、損害賠償請求も…!

 

賃貸物件のオーナーにしてみれば、ただ賃貸していて、そこで間違って自殺されてしまった場合、目も当てられません。

実際そういう事件が起こり、かなり経ってから発見されるなどして大騒ぎになり、物件のほとんどが退去してしまった、という例もあります。

 

そういう場合は、かなりの損害になるため、それを自殺した遺族や保証人に、損害賠償請求を起こすことが一般的です。その部屋の修復などだけでなく、物件すべての賃料の損害なども考慮されるため、かなりの高額な損害賠償をしなくてはならなくなることも。

 

オーナーにしてみればなんの落ち度もないのに、事件のためにかなり迷惑をこうむることになってしまうので、損害賠償請求を起こしたくなるのは当然ですよね。

部屋を借りて住む時には、基本的に周囲と調和してきちんと節度を持って暮らすこと、またもし自分が平気でも、ごみ屋敷のように不衛生な生活を送ることも慎むことです。

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