価格 相場

◆事故物件の価格はどうなる?

 

 

住むのに直接的な不具合がある物理的瑕疵のある物件、あるいは自殺や殺人事件などがあった、心理的瑕疵のある物件、いわゆる事故物件と聞くと、一般的には敬遠されがちですよね。

 

一般的に価格評価は2割~3割安くなってしまうといわれています。


 

元々はその周辺の不動産の相場と同じくらいなはずですが、こういった問題がある物件の場合は、相場同様の価格ではほぼ手を出す人はいません。
ただまったく売れない、ということはありません。
瑕疵に対して、コストパフォーマンスがいいと考える人も中にはいますので、ある程度価格を下げることによって、事故物件でも売却することは可能です。
とはいえ、最も気になるのは、「どのくらいの価格で売れるのか」ということですね。
実際一般的な不動産の物件価格と比べてどのくらいの価格で売れるものなんでしょうか。
一般的には2~3割安、というデータがありますが、一概にこれも言い切れないものでもあります。

 

◆一般的には2~3割安、場合によっては半値ほどということも…

 

事故物件といっても、物理的瑕疵の場合は、一定の基準が考えられますが、心理的瑕疵のある物件の場合、その心理的瑕疵の大小は、状況によって、またその物件を買おうとする人の心理状態によっても大きく感じかたが違うものです。
ただ一般的に、その物件で自殺があった、事件で誰かが死んだ、などといった場合、気分のいいものではない、という風に考えられているため、それを差し引いた価格が設定されてきます。
ただ不動産の相場は、その物件の築年数、物件そのものの仕様、周辺の環境や利便性によっても、まったく同じものはないため、あくまでも平均的な相場から、心理的瑕疵分の差し引いた額で売りに出されるようです。
事件や事故についても、同じパターンばかりではありませんし、さまざまなケースがありますので、売主が「とにかく早く処分したい」と考える場合には、相場の半値ほどで売りに出される場合もありますし、逆にローンなどの関係で「できるだけ高く売りたい」と考えている場合は、相場の2割程度しか安くない、ということもあるのです。

価格相場はどうなってしまう?

 

一般的な物件に比べて事故物件の場合では価格の相場というのはどういう風になってしまうのかという説明です。
物件にはそれに応じた価格というものがあります。物件を借りる場合にはその物件に応じた、家主が提示している家賃を支払って借りることになります。


物件の中でも事故物件と呼ばれる物件の場合では家賃、価格相場はどうなるのでしょうか。

 

事故物件、心理的瑕疵のある物件を借りる場合には安い価格で借りることができるものなのでしょうか。というのも事故物件の場合では借りるにあたって需要が大きく関係してきます。

 

事故物件であったとしても需要が高く借りたいと思う人が多くいるのであれば家賃を下げる必要はありませんよね。なのでそういった場合では家賃は下がらないのです。

 

ですが、事故物件であることは基本的に告知義務がある物件となります。貸す側は必ず契約を行う前に借りる側に対してこの事故物件である事実を告知しなければいけません。もちろんその事故物件の定義はあいまいなので告知義務には難しいところもあるのですが、基本的に事故物件である告知をすれば嫌がる人も多く出てくることでしょう。

 

嫌がる人が多いことから心理的瑕疵のある物件である、事故物件であるという風にとらえられることとなるのです。

 

なので需要が少ないことも多く、需要が少なければその分家賃などの価格を下げなければ借りられないので、家賃が下がる傾向にあります。安く借りられるケースもあります。

価格はやはり安くなってしまう?

保有している事故物件を売却する場合にはその売却価格は一般的な物件の売却価格に比べて安くなってしまうのかということについてです。

 

物件を売却するとなった場合には気になるのはどれぐらいの金額で売ることができるのかということだと思います。

 

物件を売却するにあたって事故物件の場合では価格は安くなってしまうものなのでしょうか。それは事故物件であることの内容やその物件の立地などにも関係してくることかと思います。

 

というのも事故物件であることについてその内容によって人によって心理的瑕疵があるかどうかは違ってきますし明確な定義はありません。ですが決められた基準に基づいて心理的瑕疵があるということが決められるのです。

 

心理的瑕疵は考え方次第という点もあります。ですが一般的に心理的瑕疵があるという風に言われている物件である場合には必ず告知義務というものが発生するのです。

 

告知義務によってその物件を買いたいと申し出てきた場合には契約を行う前に必ず心理的瑕疵がある物件であるという事実とその内容を相手に対して知らせなければいけないのです。

 

そしてまたその物件の立地においても重要となってくるかと思います。立地のいい物件だと事故物件であっても需要が高くなることかと思いますので、売値をそんなに安くしなくても売却することができることかと思います。

 

ですが立地が悪いとなると更に事故物件ということでよけいに売れなくなってしまいますのでかなり安くしなければいけません。

満足行く結果が得られるの?

心理的瑕疵のある事故物件を売却する際には自分が希望している売却価格よりも安くなるものなのかという説明です。

 

満足いく金額で物件を売却することができればいいんですがなかなかそういうわけにもいかないケースもあるかと思います。

 

売却金額は売却を行う物件の価値や需要によって決まることとなります。

 

需要が少なければどうしても高い価格で売却することができませんよね。なので、安い価格で売却する必要があるのです。

 

そんな物件の売却についてなのですが事故物件の場合では特に価格を安くする必要があるのです。ですがもともとのその物件の資産価値が大きく、たとえば立地が良い場合ですね。

 

都会の立地が良い場所に建っている物件の場合では事故物件であるというマイナスの評価になる点があったとしても立地が良いというプラスの評価の方が大きくその物件を購入したいという人の需要が高くなることかと思います。

 

そこでその物件の価格をそこまで安くする必要がないので事故物件であっても満足のいく売却価格で売却をすることができるケースも多いのです。

 

ですが立地が良いなどのプラスのポイントがない場合には事故物件であるということのマイナスポイントが強くなってしまい、売却価格を下げなくてはいけなくなってしまうので、売却価格を下げることによって自分の納得のいく満足できる売却価格ではなくなってしまう可能性が高いです。

 

事故物件であることを伝えなければいけないので嫌がられるケースが多いです。

希望売却価格を通すことは出来るのか?

 

物件を売却する際に自分が希望している希望売却価格を事故物件であってもそのまま通すことができるのかということです。

 

物件を売却する際に不動産会社を通して売却するケースも多いかと思います。その際には希望の売却価格を提示することができます。


やっぱり物件という高い金額での買い物を行っているので売却するときも価格はかなり気になるものなんですよね。

 

どれだけ売却した価格で残りのローンを清算することができるのか、買った時の金額を取り戻すことができるのかといったようなポイントがあるかと思います。そんな売却価格において希望の売却価格を通すことができない場合も多いんです。

 

やっぱり需要と供給の関係でうまくいっていないと値段を下げるという方法しかなくなってしまいます。需要が高い物件の場合では自分が希望する売却価格によって売却することができるかもしれませんが、事故物件のような場合ではどうしても需要が少なくなってしまう傾向にあるのです。

 

事故物件は心理的瑕疵があり住みたくないと嫌がる人も多いので需要が少なくなってしまうんですね。そこで希望の価格よりもかなり下げた価格で売却する必要があることも多いです。

 

ですが事故物件であっても需要が高い物件である場合、つまり立地が良いなどのメリットがある場合には値段を下げることなく売却することができることもあるんですね。

 

そのため、事故物件であるかどうかよりもその物件に対する需要が高いかどうかが肝心になってくるのです。

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